伊香保温泉に三つ目の共同浴場 観光客にも開放
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渋川市・伊香保温泉街に、三つ目の共同浴場が出来ることになった。黄金の湯と白銀の湯の二つを楽しむことができる。住民だけが使ってきた「外湯」をイメージしてつくり観光客にも開放する。今年度内に事業内容を具体化させ、来年度のオープンを目指す。
市まちづくり課によると、建設場所は伊香保ロープウェイの不如帰(ほととぎす)駅がある見晴台温泉地区の旧郵便局跡地。浴槽を二つつくり、伊香保温泉特有の黄金の湯と白銀の湯の2種類の温泉を楽しんでもらう。伊香保温泉街にある53軒のホテル・旅館のうち、2種類の温泉を楽しめるのは3軒だけ。市は、新たな観光の目玉にすることをねらう。
地元住民には年会費で利用してもらい、観光客には協力金的な位置づけで格安の入場料を設定する予定で、運営は民間企業に委託する計画だ。
伊香保には、地域住民だけが利用できる外湯が7カ所ある。すべてが古くから湧出(ゆうしゅつ)する黄金の湯で、数人が入れば窮屈に感じられるような、小さな共同浴場だ。住民が交代で掃除をして、普段は施錠。利用したいときだけ鍵で開けて使ってきた。観光客にも開放している草津温泉とは一線を画してきた。
住民とともに観光客も利用できる共同浴場は、伊香保町時代に町が建設した「石段の湯」と「露店風呂」の二つ。いずれも有料で、7カ所の外湯がある地区から外れた場所にある。
新共同浴場建設は、今年度が5カ年の最終年度となる伊香保温泉再生事業の一環。同課の担当者は「バスで見晴台温泉地区に上がってくると、最初に目に飛び込んでくるのが、この共同浴場になる。温泉風情を楽しめるはず」と話している。(原裕司)
市まちづくり課によると、建設場所は伊香保ロープウェイの不如帰(ほととぎす)駅がある見晴台温泉地区の旧郵便局跡地。浴槽を二つつくり、伊香保温泉特有の黄金の湯と白銀の湯の2種類の温泉を楽しんでもらう。伊香保温泉街にある53軒のホテル・旅館のうち、2種類の温泉を楽しめるのは3軒だけ。市は、新たな観光の目玉にすることをねらう。
地元住民には年会費で利用してもらい、観光客には協力金的な位置づけで格安の入場料を設定する予定で、運営は民間企業に委託する計画だ。
伊香保には、地域住民だけが利用できる外湯が7カ所ある。すべてが古くから湧出(ゆうしゅつ)する黄金の湯で、数人が入れば窮屈に感じられるような、小さな共同浴場だ。住民が交代で掃除をして、普段は施錠。利用したいときだけ鍵で開けて使ってきた。観光客にも開放している草津温泉とは一線を画してきた。
住民とともに観光客も利用できる共同浴場は、伊香保町時代に町が建設した「石段の湯」と「露店風呂」の二つ。いずれも有料で、7カ所の外湯がある地区から外れた場所にある。
新共同浴場建設は、今年度が5カ年の最終年度となる伊香保温泉再生事業の一環。同課の担当者は「バスで見晴台温泉地区に上がってくると、最初に目に飛び込んでくるのが、この共同浴場になる。温泉風情を楽しめるはず」と話している。(原裕司)
asahi.com 2008年05月13日06時01分